誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
出会い
土方の部屋の前につくといつもはスパーンと襖を開けてしまう誠だが今日は襖の前で止まり声をかけたので一は驚いた
誠「土方、買い出しに行きたいんだけど」
歳「ん?あぁわかった、芹沢さんちょっと待っててくれ」
ーースッ
歳「ほれ、これで買ってこい...気をつけろよ」
そう言って土方が襖を閉めようとすると中にいる男が誠に声をかけた
?「そこのもの、儂に近うよれ!新米の平隊士か?」
誠は男のそばに行きがてら男に質問した
誠「あなたは誰です?俺は一応幹部なんですが...」
?「幹部?こやつが?...ほほぅ土方、お前の趣味か?」ニヤ
誠「土方、買い出しに行きたいんだけど」
歳「ん?あぁわかった、芹沢さんちょっと待っててくれ」
ーースッ
歳「ほれ、これで買ってこい...気をつけろよ」
そう言って土方が襖を閉めようとすると中にいる男が誠に声をかけた
?「そこのもの、儂に近うよれ!新米の平隊士か?」
誠は男のそばに行きがてら男に質問した
誠「あなたは誰です?俺は一応幹部なんですが...」
?「幹部?こやつが?...ほほぅ土方、お前の趣味か?」ニヤ