誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
とまあこんな感じで言っておこうかな?

歴史を変える第一歩だ!
...何て、言えないしね

一「そ、そうか...ありがたく受け取っておく」

心なしか嬉しそうなはじめはあえて触れないでおこう

よし、これで上手く行けば力士達との斬り合いはない

そんで、芹沢さんが死ぬのを少し遅らせることができるかもしれない

芹「おい!早う参るぞ」

近「え、えっと、じゃあ今度こそ行ってくるよ」

そう言って、芹沢さんと父上たちは大阪に向かっていった
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