誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
タイムスリップした意味は
総司の返事を聞いた誠は芹沢さんのところへ行こうとした
土「おいちょっと待て!誰が行っていいって言った?」
誠「逆に行っちゃいけないともいっていないだろ!」
土「ったくてめぇは口が減らねぇ『うるさい豊玉!お前の書いた句、ここで全て叫んでやろうか!あぁ?』...」
しばしの沈黙...いや、睨み合って今にも殴り合いが始まりそうな雰囲気である
すると左之が二人の間に割って入ってきてこういった
左「しゃあねぇなぁ、なんか土方さんの名誉がかかってる見てぇだし?誠をひとりであの人のもとに行かせるのも危なっかしいし、俺がついてってやろうか?」
近「トシ、それなら良いのではないかね?左之くんが着いているなら誠が何かしようとしても止めてくれるだろう」
土「おいちょっと待て!誰が行っていいって言った?」
誠「逆に行っちゃいけないともいっていないだろ!」
土「ったくてめぇは口が減らねぇ『うるさい豊玉!お前の書いた句、ここで全て叫んでやろうか!あぁ?』...」
しばしの沈黙...いや、睨み合って今にも殴り合いが始まりそうな雰囲気である
すると左之が二人の間に割って入ってきてこういった
左「しゃあねぇなぁ、なんか土方さんの名誉がかかってる見てぇだし?誠をひとりであの人のもとに行かせるのも危なっかしいし、俺がついてってやろうか?」
近「トシ、それなら良いのではないかね?左之くんが着いているなら誠が何かしようとしても止めてくれるだろう」