誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
甘味?あぁお菓子のことか……この人甘味出されたらそれだけで信じるの?
誠「ありますよ?ほら」
そう言って持っていた袋の中から大量のお菓子を畳にばら撒いた
そして土方には
誠「豊玉発句集これ書いたのあなたですよね?...梅の花 一輪咲いても 梅は梅 春の草五色までは覚えけり」
と土方にだけ聞こえる声で囁いた
土「お前、なんで知って...」
誠「何でって、未来じゃ有名ですから(ニコ 信じてくれますか?何だったらもう一句『わかった!信じる!やめろ!』」
誠「恐れ入ります」
沖田さんは目を輝かせていた
総「わぁー!これ全部甘味ですかぁ?」
誠「ありますよ?ほら」
そう言って持っていた袋の中から大量のお菓子を畳にばら撒いた
そして土方には
誠「豊玉発句集これ書いたのあなたですよね?...梅の花 一輪咲いても 梅は梅 春の草五色までは覚えけり」
と土方にだけ聞こえる声で囁いた
土「お前、なんで知って...」
誠「何でって、未来じゃ有名ですから(ニコ 信じてくれますか?何だったらもう一句『わかった!信じる!やめろ!』」
誠「恐れ入ります」
沖田さんは目を輝かせていた
総「わぁー!これ全部甘味ですかぁ?」