誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
平「何だ?これなかになにか入ってるぞ?」

誠「それは外国のお酒が入ったヤツですね」

斎「うまい」 
土「少し苦味があって甘すぎず食べやすい」  
近「未来にはこんなものがあるのか!!」


なんかすごく気に入ってくれたみたいでよかった。

あ、そういえば上の人に上げるの忘れてた

誠「あのー上にいる方も食べます?」


そう言った途端に上からすごい音を立てて真っ黒な人が落ちてきた


―ドスン!!

?「アカンがな!バレてもうた!」

誠「あのーこの人は?もしかして?」
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