誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
近「ハッハッハ!山崎がいるのを見破ったか!」

山「近藤はん!笑い事とちゃいますよ!偉いこっちゃ!」


山崎さんって本当に関西弁喋ってたんだ...
てか、落ちてくるって観察方としてどうなの?

誠「まぁ取り敢えず...どうぞ?」

そう言って、チョコを口の中に押し込んだ

山「あんさん乱暴やなぁ...なんやこれうまいなぁ」

誠「皆さんのお気に召されたみたいでよかった」

と少し、ホッとしていると

近「なぁ誠君、未来から来たんじゃ帰るところはないのだろう?」

帰るとこ...あぁそうか、ないわ野宿か、きついな

誠「無いですね、だから野宿で『ならばここで暮らしてはどうだろうか?』...は?」
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