誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
娘であり、息子?どういうことだ?

山「まぁ家族やっちゅうことやな!良かったな誠」
家族?俺がこの人たちの?

誠「ありがとうございます、近藤さんそれではこれから父上と呼ばせていただきます。」

近「おぉ!よいな!」

土「ところでお前何かできる事ないのか?料理とか」

できること?それなら

誠「剣術 弓 家事全般 けが人の手当位なら」

総-一「剣術ができる?是非手合わせ願いたい!」

何だこいつら面白いな似た物同士ってやつか?

誠「あはははっ!わかった!いいよ(ニコッ」

そこにいた全員の顔がゆでたタコみたいに真っ赤になったが誠は気にしなかった

そしてみんなで道場へ向かった
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