誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~

?②「俺は十番隊隊長 原田 左之助だ!左之って呼んでくれな?よろしくな誠!」

誠はきちんと挨拶をしていたが早く木刀を握りたくて仕方無かった



こんな気持ち...いつふりだろう
そんなことを考えていた。



平「ところで、どっちが先に戦うんだ?」


土「あぁそういや決めてなかったな」


誠「いっぺんにやっちゃおうよ(笑)俺前にいた道場で師範やってたんだ腕はいいほうだと思うぜ?」

少し挑発すれば本気になるだろまぁ怒るまではいかないと思うけど
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