誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~


沖田は三段付きをした。が、誠は沖田の攻撃をすべてかわして沖田の胴に木刀を当てた


すると今度は斎藤がかかって来た斎藤の木刀を受け止め弾く。

一「強いのだな、誠!だが、負けぬ!!」

斎藤は居合の構えになり、勝負をつけにかかって来たが斎藤の刀も避け、背後に周り首に木刀を突き付けた

土「...ゃ、やめ!勝者佐藤!」




流石に久々だから危なかったなでも



誠「怒りに任せて刀を振るうもんじゃないよ?」

見ていた者全てが信じられないと言った顔をした。
< 23 / 147 >

この作品をシェア

pagetop