誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~


その説明をきいて退屈では無さそうだなと思ったが良く考えてみるとおかしな点が...



誠「小姓になった人と...相部屋...だと」




私がプチショックを受けていると


平「はーいはいはい!!俺の小姓になってくれよ!誠!」

総「平助君抜け駆けはずるいですよ!僕のとこに来てください!誠!」

一「誠、俺の部屋にこい、あいつらの部屋より静かだぞ」




三人からお誘いを受けたが俺は 
 


誠「土方!お前の小姓お願いされてあげます」

私は土方に決めた。この人が一番安全そうだと思ったそして何より誘ってこなかった
から
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