誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
近「ハッハッハ!仲が良いな!よし今日の夕餉の時、皆に誠を紹介しよう!明日は誠の歓迎会を兼ねて宴をしよう!」




父上がそう言うと三馬鹿(平助、左之、新八)が喜んだ



平「宴だー!!」

左-新「酒だー!!」


あー、こいつらの目当ては酒か、なるほど


土「近藤さん、場所は島原か?」

近「あぁ、歳のつけでな(笑)良いだろう?常連なのだから」



父上が出すんじゃないんだ...って父上今土方になんていった?



私がプチパニックをおこしていると斉藤さんがきた




一「土方さんは島原似通っていて女の人の扱いをするのがとてもお上手だ。佐藤...いや、誠お前よい人を選んだな平助や総司よりはマシだ」

誠「斎藤さ『一だ』え?」

一「一だ“はじめ"と呼んでくれ 俺だけ誠とよんでいるのは変だろう?」クスリ
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