誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
自己紹介
屯所へ戻り俺と一は土方の部屋に来ていた
くれてやるとか言ってたが一応金は返さなくちゃならないらしい
土「へぇ、結構よさ気なの買ったわりには金余り過ぎだなまさか盗んでねぇよな?ん?この刀抜けねぇぞ?何でこんなの買ってきたんだ!!」
誠「抜けますけど?」カチャ
暑苦しく突っかかってきた土方を誠は冷たくあしらった
すると土方は刃を見た
土「...桜の模様か、お前らしいな」
誠「これ、店主に貰ったんだ。いらないって言われたから、嘘じゃないぞ?はじめも知ってる」
一「はい、副長誠は嘘は言っておりません ご安心を」
すると土方は少しだけ顔を顰めた
土「お前ら、何時からそんな仲良くなった?」
誠「ついさっき、それが何か?」
そう聞くと土方は何でもない、と背を向けた
くれてやるとか言ってたが一応金は返さなくちゃならないらしい
土「へぇ、結構よさ気なの買ったわりには金余り過ぎだなまさか盗んでねぇよな?ん?この刀抜けねぇぞ?何でこんなの買ってきたんだ!!」
誠「抜けますけど?」カチャ
暑苦しく突っかかってきた土方を誠は冷たくあしらった
すると土方は刃を見た
土「...桜の模様か、お前らしいな」
誠「これ、店主に貰ったんだ。いらないって言われたから、嘘じゃないぞ?はじめも知ってる」
一「はい、副長誠は嘘は言っておりません ご安心を」
すると土方は少しだけ顔を顰めた
土「お前ら、何時からそんな仲良くなった?」
誠「ついさっき、それが何か?」
そう聞くと土方は何でもない、と背を向けた