誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
一「寝てしまった...な」

新「そう...だなぁ」

左「なぁ...誠の言ってた宏大って?」

近「さぁ...」

歳「取り敢えず俺とその《宏大》って奴...似てたんだろうな」

この後も幹部たちが誠の言葉に困惑させられた事は言うまでもない。
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