誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
平「知ってるだけど『平助、トシは誠君は自分のだと、言ってるんじゃないのかな?』」
歳-平「近藤さん!?」
近「これこれ、大きな声を出してはいかんよ。誠君が起きてしまう。それに二人共、あの子は酔っ払っているだけだぞ?看病も何も無いだろうに」
と誠の荷物を持ってきた近藤さんが言った
平「そ、そうだなじゃぁオレ部屋戻るわ」
そう言って平助は自分の部屋に戻っていった