誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
三馬鹿Side―――――



俺等は案内された角屋の客室で誠と山崎が来るのを待ってた



君「皆様、おばんどすぇ本日皆様のお相手をさせて頂きます君菊どす『ま、じゃなくてほ、星菊どすぅ』[山菊どす]本日はどうぞよろしおす」


平(オイ左之さん、山崎君いるのに誠いなくない?)

左(そういやそうだな。あの星菊が誠だったりしてなぁw)

新(そんなわけねぇだろ)

?「おやおや、気づいていないのですか?」

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