誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
三人で誠がいねぇと話してたら誰かにいきなり声をかけられた
左「さ、山南さん...脅かさないで下さいよ」
敬「すみません。ですがみんなが余りに気づいていないものですからつい...」
平「山南さん?何に気づくんだ?」
敬「おや、まだわかりませんか。皆さんよく星菊さんを見てください?」
その後直ぐに声を上げたのははじめ君だった
一「あれは...俺が買った着物?誠...か?」
その発言に周りは声も出なかった