誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
平「ほ、星菊が」
左「誠...?」
新「綺麗なおなごになってて解かんなかったぜ」

ある意味失礼?な会話をしていると星菊もとい誠はこっちに来た

誠「よ、よろしおす」

 
近くで見た誠は高額を支払わなきゃ会えねぇ太夫みたいに綺麗だった
そんな誠の姿に皆見入ってしまっていた

近「誠...か、誠なのか?女子の格好をさせると言っておったがこれほどのものになるのか!!!」

新(近藤さん、嬉しそうだな)

左(なんか、娘が初めて喋った的な?)

平(近藤さん、一番初めに誠のこと俺の娘だ!って言ってたからなw)

新-左(親馬鹿かw)

近藤さんがスゲー嬉しそうにしているのを見てのほほんと酒を飲んでいた三馬鹿なのだった

        三馬鹿Side END
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