誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~
総司はもう目が慣れてしまったのか誠の顔を見てニヤッとする


総「誠?かおが真っ赤...それに心の蔵もうるさいみたいだけど...どうしたの?」

誠「うるさい!そんなことングっ」 


恥ずかしさのあまり叫んでしまった誠の口を総司は抑えた



―ダダダダダ!!

スパンっ!


歳「そこか!ッチ...オイ出てきやがれ」


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