誠の名の旗の元に~オレっ子少女の時渡り~




そう言いながら部屋の方を指差したすると土方はやっと私の存在に気がついた





土「誰だ?こいつ」




平「あぁそうだった、連れてきたんだ」

土「あ゛?そういうことは早く言わねぇか!」



沖「全く!僕がこのこ連れてきたのに土方さんがずっと怒ってるから言えなかったんじゃないですか!」

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