俺のパンツを食べろ。
一章
こんにちはー!私の名前は真中瑠流でーす。中1でーす。はい茶番はここまで。幼馴染の修斗と仕方なくルームシェアしてます。理由はさておき、私は食いしん坊なんだよねー。
「おい。瑠流」
「なんだよ。ジジイ」
こんな感じで仲悪いんですよねー。
「お前食いしん坊だろ?食べてほしいものあるんだけど。」
「ん?なに?どうせピーマンとか?」
「俺のパンツ」
「は?」
「俺のパンツ」
「は?」
「おい。瑠流」
「なんだよ。ジジイ」
こんな感じで仲悪いんですよねー。
「お前食いしん坊だろ?食べてほしいものあるんだけど。」
「ん?なに?どうせピーマンとか?」
「俺のパンツ」
「は?」
「俺のパンツ」
「は?」