純白双子♀VS極悪双子♂
俺はベットに座っていたが立ち上がって、優華に近づいていった。



思ったとおり下がりやがる。



このまま進めばもうすぐ壁だしな。



こいつ壁まで来たからっておどおどしてやがる。



まぁ、いくらこいつでもキスぐらいした事あるだろ



「勉強なんか、無くたって生きていけるんだよ。
もっといい事を俺が教えてやるよ」



上から思いっきり見下げて少しずつ顔を近づけていった。
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