純白双子♀VS極悪双子♂
・・・。ここにもいた。嘘をつこうとする人が



「お母さんそれって本当!!あ~。どんな男の子だろう!?優華スゴク楽しみ」



うわぁ・・・信じ込んでるし。



あたしはこれ以上関わってもメンドイだけなので自分の部屋に戻った。



「麗華ねぇ。もう12:30だよ!!早く準備してよ。
あ~。カッコいい人だといいなぁ」



優華があたしの部屋に来てワーワーとうるさいので仕方なく準備をする事にした。
< 4 / 293 >

この作品をシェア

pagetop