君はひまわりだった
「ねー姫花ぁー!
聞いてるっ??」
「えっ?ごめんっ!聞いてなかったぁ」
「もー!!
だからぁー転校生がくるらしーよん♪」
「そーなの??」
も、もしかして・・・・
詩からのメールの・・・・・
「市川雄輔?」
「え?なんで姫花知ってんのー???」
「いや・・・朝、詩からメールがあって、詩、その人が好きらしい。
毎日、あのひまわり畑で会ってたらしいよ!
モチ、雨の日以外。」
「そーなのっ?!
姫花・・・・失恋したな??」
「そ、それを言うなっ!!!!!」
軽く傷ついたぞ??
「はいはいー
ごめんねぇー」
誤ってないよね・・・・
聞いてるっ??」
「えっ?ごめんっ!聞いてなかったぁ」
「もー!!
だからぁー転校生がくるらしーよん♪」
「そーなの??」
も、もしかして・・・・
詩からのメールの・・・・・
「市川雄輔?」
「え?なんで姫花知ってんのー???」
「いや・・・朝、詩からメールがあって、詩、その人が好きらしい。
毎日、あのひまわり畑で会ってたらしいよ!
モチ、雨の日以外。」
「そーなのっ?!
姫花・・・・失恋したな??」
「そ、それを言うなっ!!!!!」
軽く傷ついたぞ??
「はいはいー
ごめんねぇー」
誤ってないよね・・・・