kissからはじまる恋せよ乙女!
「お、おはようございます....」
おずおずと挨拶をしながらみんなの元に行く
初めて着た新しい制服に身を包んで
「おはようございます。新しい制服似合ってますね」
笑顔を向けてくれる浪川くん
「あっ、おねーさん遅いよぉ!制服かわぃーね♡おねーさんはこっちの席だよ」
こっちにおいで と手招きをする葵くん
「...はよ。」
ご飯を食べる箸を一度止め挨拶を返してくれる裕翔くん
と
ひたすらご飯を食べ続ける浪川スバル
無視ですか
あと、空いたお皿?
私の座った席にはとても美味しそうな朝食が
美しい
あ、朝からびっくりしちゃうよ....
「基本的に食事はここでみんなで食べることになっているので夜もまたここに来てください」
「わかりました!」
「あと、お昼は学食で買ってもらうのが殆どなのですが、お弁当を作る場合はここのキッチンを使っていただいて構いませんよ」
「ありがとうございます!」
説明を受けてから
いただきます!
うん!美味しい!
なんて考えているとちょんちょんと隣から肩に触れられた
?
「ねね、今日のご飯は僕が作ったんだけどどうかな?」
え?葵くんが作ったの?すごい...
「葵くん上手なんだね!すごく美味しいよ」
すこしびっくりしたような表情を見せて一変
ぱぁぁあっと葵くんの表情は明るくなった
「ほんと!?嬉しぃなぁ、今日はおねーさんとの初めての朝ごはんだから、僕が作ったんだ♡」
「いきなり「明日は僕がつくる」と言い出すから何かと思えば....そうゆう事だったんですね。」
「いつもはカオちゃんが作ってるんだよ♡」
浪川くんが作ってるんだ
それも食べてみたいかも
「新しい制服を着たかわいぃおねーさんに喜んでもらえたみたいで僕、すごい嬉しいよ」
か、かわいい....///
葵くんは褒めてくれるけど恥ずかしいな...
「こら葵、彼女が困っているでしょう?」
「はぁい♡」
楽しいな....
こんな感じの日々がこれから続くのかな
おずおずと挨拶をしながらみんなの元に行く
初めて着た新しい制服に身を包んで
「おはようございます。新しい制服似合ってますね」
笑顔を向けてくれる浪川くん
「あっ、おねーさん遅いよぉ!制服かわぃーね♡おねーさんはこっちの席だよ」
こっちにおいで と手招きをする葵くん
「...はよ。」
ご飯を食べる箸を一度止め挨拶を返してくれる裕翔くん
と
ひたすらご飯を食べ続ける浪川スバル
無視ですか
あと、空いたお皿?
私の座った席にはとても美味しそうな朝食が
美しい
あ、朝からびっくりしちゃうよ....
「基本的に食事はここでみんなで食べることになっているので夜もまたここに来てください」
「わかりました!」
「あと、お昼は学食で買ってもらうのが殆どなのですが、お弁当を作る場合はここのキッチンを使っていただいて構いませんよ」
「ありがとうございます!」
説明を受けてから
いただきます!
うん!美味しい!
なんて考えているとちょんちょんと隣から肩に触れられた
?
「ねね、今日のご飯は僕が作ったんだけどどうかな?」
え?葵くんが作ったの?すごい...
「葵くん上手なんだね!すごく美味しいよ」
すこしびっくりしたような表情を見せて一変
ぱぁぁあっと葵くんの表情は明るくなった
「ほんと!?嬉しぃなぁ、今日はおねーさんとの初めての朝ごはんだから、僕が作ったんだ♡」
「いきなり「明日は僕がつくる」と言い出すから何かと思えば....そうゆう事だったんですね。」
「いつもはカオちゃんが作ってるんだよ♡」
浪川くんが作ってるんだ
それも食べてみたいかも
「新しい制服を着たかわいぃおねーさんに喜んでもらえたみたいで僕、すごい嬉しいよ」
か、かわいい....///
葵くんは褒めてくれるけど恥ずかしいな...
「こら葵、彼女が困っているでしょう?」
「はぁい♡」
楽しいな....
こんな感じの日々がこれから続くのかな