俺のことを好きになるのは当たり前
love 2

昼ご飯

つぎの日、

私はなっちゃんと裏庭で昼ご飯を食べていると、

またまた、

成宮「おい、何してる乙葉?」

「昼ご飯食べているだけですけど……」

奈々「えっ乙葉ってえっなんで?」

「また今度説明する。」

成宮「俺にも弁当食わせろ。いつも購買のパンだけじゃつまらないだ!」

「だったら弁当作ったらいいじゃないですか?」

成宮「嫌だ!」

と顔を膨らませ、子供みたいな顔をした

すると、私の弁当の中に入っていた卵焼きを成宮先輩は取り食べた。

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