平々凡々な私に惚れた男
雅「まじか!嬉しいな//////////」
『エヘッ////』
雅「あっそろそろ家行くか!」
『うん!』
ー10分後
雅「ついたぞー」
『うわぁ久しぶりだなぁ』
相変わらず大きいなぁ
ピンポーン
メイド「どちら様でしょうか」
雅「俺。雅」
メイド「雅様?!ただいま開けます!」
………………メイド?
雅「美夜んちメイドとかいないのか?」
『んーいたような気がする……』
雅「そうか」
ーガチャ
メイド「おかえりなさいませ」
雅「あぁ。親父たちいる?」
メイド「はい。リビングにおられます」