平々凡々な私に惚れた男

雅「…んじゃ……決定な//////」

『うっうん!』

雅「荷物は……隣だし大丈夫か?」

『だね!』

雅「……今日からな////」

『えっ?!今日から!?』

雅「…嫌か?」

だからその( ´・ω・`)って顔!やめて!
かわいい!

『全然!嬉しい!これからよろしくお願いします!』

雅「あぁ!こちらこそ!よろしくな!」

『ってことでご飯を作るねー!』

雅「あぁ。…なんかめっちゃ嬉しい」

『えっ私も!雅とずっといれるのは
ほんとに嬉しいなぁ』

雅「…ほんと可愛すぎだわ//////」

『えっ//////』

ー30分後

雅「ほんと美夜って料理うまいよな。」

『そう?』

雅「うん」

うんって!かわいい!てか私雅に対してかわいいしか言ってなくない?!

雅「あっあのさ」

『うん?』

雅「…俺さ?黒龍じゃん?」

『黒龍?あぁ暴走族ね!』

雅「うん。でさ。明日……行かね?」
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