平々凡々な私に惚れた男
ちょっとラブラブ感からの黒龍倉庫
ん?行くって……
『倉庫に?』
雅「うん。美夜…俺の彼女だろ?だから紹介……したくて……さ。ダメか?」
『全然!私も行きたいな!』
雅「そっかー良かったー。」
『えっなんで?』
雅「いや…俺結構倉庫行くじゃん?だから美夜が倉庫行かないと1人じゃん。てか俺が一緒に居たいから……来て欲しかった……///」
だから……そーゆーとこで照れないで////
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