平々凡々な私に惚れた男
『わっ私も雅と居たい!から行く!』
雅「っしゃ!明日紹介しに行こーぜ!」
『うん!』
雅「でさ。俺総長だからさ。美夜。狙われるかもしれないんだよ。んで黒龍の姫っていう位置?があるんだけど…なってくれるか?」
『うん!雅といれるならいいよー』
雅「っしゃ!絶対美夜守るから」
『うん!』
ー10時
雅「そろそろ寝るか……美夜…ベット
使っていいぞ」
えっ……そしたら
『雅どこで寝るの?』
雅「俺はソファに寝るから」
えっ痛いよ!
『雅がベット使って!私がソファで寝るから!』
雅「………一緒に寝ないか?」
えっ……一緒に?恥ずかしい…けど…
『うっうん……一緒にねる……////』
雅「//////」