平々凡々な私に惚れた男
ーガチャ
雅「渚頼む」
渚「あいよ。」
渚「おめぉーらぁ黙れ!」
シーーン
すっすごいぞ渚!
雅「さっき見たやつもいただろう。
美夜、自己紹介頼む」
『はーい!』
ースタッ
みんな「えっ………」
ん?高いところからとんだから驚いてるのかな?
『私は櫻 美夜です!同じ学校に通っている方々は知ってると思いですが白龍の櫻遼と前黒龍総長の櫻 譲の妹でここの幹部の琉夜の姉です!家は財閥と組世界一でついでに行っておくと白龍前総長の従兄妹です!よろしくお願いします!』
下っ端「ポカァーーーーーーーーン」
ー3分後
下っ端「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」
今頃?
下っ端「まじすか?!遼さんたちの妹?!琉夜さんと姉?!まじ?!ですか?!」
雅「あっあと。」
下っ端「ゴクッ………」
雅「俺の彼女。だからここの姫にする」
下っ端「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?!そそ総長に彼女ぉぉおお?!まじすか!!」
雅「あぁ。」