平々凡々な私に惚れた男
えっみっ雅照れないでよ……こっこっちが照れるじゃん!
『えっあっうっうん。///////』
なにこれめっちゃ照れる!
ドキドキする!!
『いっ行こっか!!』
雅「おっおう。」
ーゲームセンターにて
……結局あのまま手を繋いでここまで
きた。
………て、あっあれ欲しい。あーかわいい猫ちゃんの人形!!
『……キラキラキラ☆☆』
やば、なんか目からキラキラ出てない?!?!大丈夫かな?!
雅「クスッとってやるよ。」
『えっいっいいの?!』
雅「あの猫か?」
『うん!!(キラキラ)』