平々凡々な私に惚れた男

雅「美夜…そのキラキラ眩しい笑」

『えっ…嘘?!キラキラ出てる?!』

雅「おぉ笑」

『えー!?まじですか。』

雅「とかなんとか言ってるうちに…」


ーがちゃん

雅「ほら。」

『えっいっ1発?こんな大きいの?!』

そう。この人形はおおきいやつ。
それを一発。

『わぁ!ありがとう雅!!(ニコッ)』

雅「あっあぁ///////」
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