平々凡々な私に惚れた男

『うん。……なんか食べたいのある?』

雅「あーー。おまかせは?(まぁ美夜の料理ならなんでも食べたいからな)」

『えーー。ん。なんか作ってみる。』

雅「おう。よろしく。」


ーー10分後

『よし!唐揚げとサラダとハンバーグと……って作りすぎたかな。って雅ー出来たよー!』

雅「おう。」
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