平々凡々な私に惚れた男
ーーーあのスーパーの時のことを聞いた
雅「俺そんとき美夜に一目惚れしてさ
ずっと見てたんだよ。」
『ちょっとずっと見てたんだよは
怖いけど……あっ』
雅『どーした?』
『いや、あの時どっからかすごい視線が来てたような気がしてたんだよね。
………雅だったんだ。』
雅「/////////////」
『ちょっとてっ照れないでよっ////////』
雅「てってれてねーよ。」
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