ふしぎなはなし
あとがき
はじめまして。
笹音。といいます。
今回は不思議な感じの話が書きたいなと思ったので、早速書いてみました。
暗い夜の町を浴衣で走った話は、本当に見た夢です。見たその日に再現してみました。
意味がわからないかもしれないけど、これが、私なりの世界観を出そうとした結果です笑
こんな変な小説ですが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!
笹音。