愛するということ
第10章 プレゼント
放課後はほとんど一緒に帰った
瞳は部活があるから俺は勉強して待つか、
ゲーセンでヒマをつぶして待ってた
彼女のためなら時間も惜しくなかった
瞳は部活があるから俺は勉強して待つか、
ゲーセンでヒマをつぶして待ってた
彼女のためなら時間も惜しくなかった