想い描く今
明「紅賂薙さんはいくつ?」
麗「私は中2…」
私がそーやって答えたら湊生さんは驚いていた。
麗「大丈夫…ですか…?」
明「………ん…っ!?え、中2!? え、は?」
麗「なにそんな慌ててるんですか…」
明「え、は。ちょ、中2?ほんとに!?」
麗「む。なんでそんなに疑うんですか……」
そんなに疑うことじゃないと思う…んだけどな。
明「…や、ぁ、ごめん。 すごく、大人っぽく見えたから。」
麗「…ありがとうございます。」
麗「ところで、本題はなんですか?」
いつまでたっても本題を出してこないので私からきいた。
麗「私は中2…」
私がそーやって答えたら湊生さんは驚いていた。
麗「大丈夫…ですか…?」
明「………ん…っ!?え、中2!? え、は?」
麗「なにそんな慌ててるんですか…」
明「え、は。ちょ、中2?ほんとに!?」
麗「む。なんでそんなに疑うんですか……」
そんなに疑うことじゃないと思う…んだけどな。
明「…や、ぁ、ごめん。 すごく、大人っぽく見えたから。」
麗「…ありがとうございます。」
麗「ところで、本題はなんですか?」
いつまでたっても本題を出してこないので私からきいた。