恋をしたのは君じゃないのに⁈
((目の保養成分よ早くこい‼︎))

そう頭の中で強く願った。

すると後ろのほうから「ガッシャーン‼︎」という大きな音がした。 そして、後ろを振り返ると瀧夜がゼーゼー言いながら後ろに立っていた。

そして、大きな声で「遅れてすみません‼︎」といい自分の席に座った。

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