蒼空の下を、キミと2人で
蒼side
今日はにこの誕生日。
阪本と祐樹と計画した。
実は、正月の帰りににこのプレゼントも買った。
祐樹と阪本がにこが大好きなマシュマロをたくさん買ってきて。
阪本には早くにこを連れてきてもらった。
にこは嬉しかったのか、泣いた。
「ありがとうー!!」
泣いたにこもかわいい。
それから4人でテレビを見ながら話す。
♪〜
誰かの携帯がなった。
みんな一斉に自分の携帯を見る。
阪本だった。
「もしもし?
あっ、忘れてた!
今から行く!」
慌てて電話をきると、
「今日、塾の冬期講習だった!」
といった。
「じゃあ、俺も送ってく!」
祐樹がここぞとばかりに立ち上がる。
2人で急いで帰っていった。
阪本と祐樹と計画した。
実は、正月の帰りににこのプレゼントも買った。
祐樹と阪本がにこが大好きなマシュマロをたくさん買ってきて。
阪本には早くにこを連れてきてもらった。
にこは嬉しかったのか、泣いた。
「ありがとうー!!」
泣いたにこもかわいい。
それから4人でテレビを見ながら話す。
♪〜
誰かの携帯がなった。
みんな一斉に自分の携帯を見る。
阪本だった。
「もしもし?
あっ、忘れてた!
今から行く!」
慌てて電話をきると、
「今日、塾の冬期講習だった!」
といった。
「じゃあ、俺も送ってく!」
祐樹がここぞとばかりに立ち上がる。
2人で急いで帰っていった。