蒼空の下を、キミと2人で
頭に浮かんだ蒼の顔。
気がつけば、蒼に電話をかけていた。
「蒼っ!
助けて!
今叶多の家!!」
「にこ!?
そこの住所は!?」
さっき教えてもらった叶多の家の住所を言った。
「すぐ行く。
電話は切るな」
蒼と喧嘩してるのも忘れていた。
早く、早く助けて…
気がつけば、蒼に電話をかけていた。
「蒼っ!
助けて!
今叶多の家!!」
「にこ!?
そこの住所は!?」
さっき教えてもらった叶多の家の住所を言った。
「すぐ行く。
電話は切るな」
蒼と喧嘩してるのも忘れていた。
早く、早く助けて…