私は社会人に恋をする
意識がもうろうとして来た時に

彼から、吉松さんから電話がかかってきた

何だろう?

とか思いながら、グズグズの状態で

電話に出てしまったんだ笑

案の定

「どうした!?何かあった!?」

って聞かれた笑

その時に僕が

「もう、人を信じたくないです
人が怖いです」

って泣きながら訴えたんだ.......

さすがに、嫌われたかなって思った

でも吉松さんは

「じゃあ、俺を信じなよ」

って言ってくれたんだ
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop