私の幼なじみとの約束。
「私多い宿題早めに終わらせてくるわ」珍しく勉強します。家では静かにさせていただきます。
「じゃあ僕も」
「あら、由良にしては珍しいわね。バカなんだからもっと勉強しなさいよ?涼太頑張りなさい!」
「良かったら教えるよ?」と涼太君が言ってきた。
「え、」大変喜ばしいけど、恥ずかしいし、えっと2人で部屋で勉強とか、/////恥ずかしい
「いいじゃない!由良に教えてちょうだいね!涼太よろしく〜!」
「はいっ!」
ちがーう!!!返事するときは、「うん!」だからね?敬語とか今度使ったら...(ニコッ
こ、こわっ。藍様のどSでた。あの幽霊より怖い。藍様のどS...
「ん?由良変なこと考えてなかったわよね?」
「じゃあ僕も」
「あら、由良にしては珍しいわね。バカなんだからもっと勉強しなさいよ?涼太頑張りなさい!」
「良かったら教えるよ?」と涼太君が言ってきた。
「え、」大変喜ばしいけど、恥ずかしいし、えっと2人で部屋で勉強とか、/////恥ずかしい
「いいじゃない!由良に教えてちょうだいね!涼太よろしく〜!」
「はいっ!」
ちがーう!!!返事するときは、「うん!」だからね?敬語とか今度使ったら...(ニコッ
こ、こわっ。藍様のどSでた。あの幽霊より怖い。藍様のどS...
「ん?由良変なこと考えてなかったわよね?」