私の幼なじみとの約束。
その時笑った笑顔が忘れられなくて。笑顔が鮮明に頭の中にある。気付いたら涼太君の事しか考えてなかった。
「あ、ありがとう...///」
「ん」
キャー/////横顔かっこいい...ずっとこの顔見てたい。クラスの女子のようにテンションが上がってしまった。
「あの、涼太君...!」
「どいつもこいつも、俺が黙ってりゃ涼太君って呼ぶんだな。俺に呼び捨てじゃねぇと、ダメだからな!?」
「っ.../// りょ、涼太...ありがと。」
昔から呼び捨てで呼ぶなって言われてたけど、本当に信頼してる人にしか呼び捨てで呼ばせないの。私知ってる...!!だから超テンション上がる!!!!!!!!
「ん、由良は最初から涼太って呼べよな、他の人には呼ばせねぇけどな」
涼太君...涼太にそんなこと言われて嬉しい。
「あ、ありがとう...///」
「ん」
キャー/////横顔かっこいい...ずっとこの顔見てたい。クラスの女子のようにテンションが上がってしまった。
「あの、涼太君...!」
「どいつもこいつも、俺が黙ってりゃ涼太君って呼ぶんだな。俺に呼び捨てじゃねぇと、ダメだからな!?」
「っ.../// りょ、涼太...ありがと。」
昔から呼び捨てで呼ぶなって言われてたけど、本当に信頼してる人にしか呼び捨てで呼ばせないの。私知ってる...!!だから超テンション上がる!!!!!!!!
「ん、由良は最初から涼太って呼べよな、他の人には呼ばせねぇけどな」
涼太君...涼太にそんなこと言われて嬉しい。