私の幼なじみとの約束。
「なあお前ら、このすべり台壊すんじゃねえよ。子供達が可哀想だろ。」



「あ?誰だお前。お前に命令されたくないんですけど〜?」とか笑いながら言われた。



「誰でもねえよ。今すぐやめろっつってんだよクソが。」



「は?俺様等に喧嘩売ってるわけ?なあこいつ先やっちまおうぜ!」



「おう!!」と後ろの3人が動いた。




「バキッバンッ、ボキッ…ッダン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




「弱。おいお前も来いよ。俺が潰してやる。」




「うあああああごめんなさい、」とか言ってみんな逃げていった。



んだこいつら、俺の気持ちを踏みにじりやがって。
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