夢気分をさめないで

「副社長から手を引いたら、考える、副社長と美穂が一緒になれば俺にも役職がつく」

「そんな事美穂がするわけない、今までもそんな約束して、振り向いたら目障りなり、違ういみでとどに飛ばすよいままでそうだった、父親を使ってね事件すらなかったことにね、お・・・ね・・・・がい、めを・・・・・さまして・・・・・」

目を閉じた。

「おい・・・」

放置すれば美穂のいいなりか

副社長に連絡入れた
直ぐ様飛んで来た。

「貴様・・・」

「覚えておけよ・・・」


救急車で搬送され
直ぐ様オペが始まった

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