不思議ちゃん
ⅠⅠ 生徒会 ⅠⅠ
「ただ今戻りました~」
蒼希「///」
綾翔「なんでそんなに顔が赤いんだ?蒼希。なにがあった。」
來輝「蒼希が顔赤いなんて珍しい!」
蒼希「何でもないですよ!
…ボソッ…奪っちゃおうかな」
幸い誰にも蒼希の独り言が聞こえていなかったようだ。
〜30分後〜
「このあと何か仕事とかありますか?」
綾翔「いや。特にないな」
「そうで…バンッ……どうしたんですか?宇宙さん。そんなに慌てて」
宇宙「大変だ綾翔…零晃[れいこう]が5分後に乗り込んでくる!」
綾翔「なんだと?」
綾翔「來輝、蒼希お前らはこの学校の族に入ってないやつを体育館に集めて絶対に出すな!
宇宙、零晃は何人だ」
宇宙「ざっと500はいる。」
「ただ今戻りました~」
蒼希「///」
綾翔「なんでそんなに顔が赤いんだ?蒼希。なにがあった。」
來輝「蒼希が顔赤いなんて珍しい!」
蒼希「何でもないですよ!
…ボソッ…奪っちゃおうかな」
幸い誰にも蒼希の独り言が聞こえていなかったようだ。
〜30分後〜
「このあと何か仕事とかありますか?」
綾翔「いや。特にないな」
「そうで…バンッ……どうしたんですか?宇宙さん。そんなに慌てて」
宇宙「大変だ綾翔…零晃[れいこう]が5分後に乗り込んでくる!」
綾翔「なんだと?」
綾翔「來輝、蒼希お前らはこの学校の族に入ってないやつを体育館に集めて絶対に出すな!
宇宙、零晃は何人だ」
宇宙「ざっと500はいる。」