キミを信じて







「南雲姫華、小6。はじめまして」

「俺は藤森清斗!キヨって呼んで!よろしく」
次の日
俺ははじめて彼女にあった


ニコリともせずただ、キシの後ろからヒョコと顔を出している姫華を見て

俺も守りたいな。そう思った


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