キミを信じて
自分の・・・・・意志で?

「どうゆうことだよっ?!」

「そんなの!・・・・私だって知りたいよ」
海崎がうつむいてしまう

「大丈夫だよ。みことちゃん。・・・銀河、手紙読んでみてよ」
海崎の肩を優しく抱いて椅子へ座らせる青翔

「あ、あぁ・・・」
カサッ

ゆっくりと手紙を出して開く











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