キミを信じて
銀河side
「おい聞けよ!!転校生来るんだって」
朝、いつものように屋上にいると悠紀がにぎやかに入ってきた。
「えーまじ!男子かな?女子かな?」
青翔がワクワクしながら言う。
「もう少し静かに来い。うるさいぞ」
聖がビシッと注意する。
「・・・・・・」
仁は興味すら示さない。
「へー」
俺は適当に返す。
「ちょ、青翔以外反応うすくない?!」
「そうだよ!僕が子供みたい」
「えっ!青翔って子供でしょ!」
「は!誰が子供だよ!!」
いつものように喧嘩を始める2人
「うるさい。静かにしろ」
そしていつものように注意する聖
「おい聞けよ!!転校生来るんだって」
朝、いつものように屋上にいると悠紀がにぎやかに入ってきた。
「えーまじ!男子かな?女子かな?」
青翔がワクワクしながら言う。
「もう少し静かに来い。うるさいぞ」
聖がビシッと注意する。
「・・・・・・」
仁は興味すら示さない。
「へー」
俺は適当に返す。
「ちょ、青翔以外反応うすくない?!」
「そうだよ!僕が子供みたい」
「えっ!青翔って子供でしょ!」
「は!誰が子供だよ!!」
いつものように喧嘩を始める2人
「うるさい。静かにしろ」
そしていつものように注意する聖