キミを信じて
「そっか!そうだよなっ!!」
悠紀がニカッと安心したように笑う
ポンッ
突然あたまに手を乗せられた
「仁・・・?」
「お前には、俺らがいる」
そう言ってグシャっとされる
髪がグチャグチャなったとかそれよりも、仁のまっすぐな言葉がうれしすぎて
「うれしすぎるーっ!!」
なんて叫んで、テンションがMAXになった
「んじゃぁ!明日からもひーちゃんはこのままだね」
「いっえーい」
何故かわからないけど悠紀とハイタッチをして笑いあう
悠紀がニカッと安心したように笑う
ポンッ
突然あたまに手を乗せられた
「仁・・・?」
「お前には、俺らがいる」
そう言ってグシャっとされる
髪がグチャグチャなったとかそれよりも、仁のまっすぐな言葉がうれしすぎて
「うれしすぎるーっ!!」
なんて叫んで、テンションがMAXになった
「んじゃぁ!明日からもひーちゃんはこのままだね」
「いっえーい」
何故かわからないけど悠紀とハイタッチをして笑いあう